【五月病の人へ】120秒でやる気・元気が出る幕末の名言集

GWが明けてやる気の出ない方。新しい環境にまだ馴染めず萎縮している方。そんな方々のやる気・元気が復活するような幕末の名言をピックアップしました。

「その人がどれだけの人かは、人生に日が当たってない時にどのように過ごしているかで図れる。日が当たっている時は、何をやってもうまくいく」

勝海舟の写真勝海舟
溢れる才能を戦略と戦術の両面で活かした幕臣の最重要人物。

「悔いるよりも、今日直ちに決意して、仕事を始め技術をためすべきである。何も着手に年齢の早い晩い(おそい)は問題にならない」

吉田松陰の肖像画吉田松陰
明治維新の精神的指導者。人材育成の面で、優れた教育者でもある。




「失敗するから成功がある」

佐久間象山の写真佐久間象山
思想家および教育者として、勝海舟や吉田松陰に大きな影響を与えた。 また、藩主の命令により洋学研究。兵学を皮切りに、日本初の指示電信機による電信、ガラスの製造や地震予知器の開発まで成功させる。

「何でも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから」

坂本龍馬の写真坂本龍馬
明治維新に大きな影響を与えた志士。

「人間、窮地におちいるのはよい。意外な方角に活路が見出せるからだ。しかし、死地におちいれば、それでおしまいだ。だから、おれは困ったの一言は吐かない」

高杉晋作の肖像画高杉晋作
伊藤博文が高杉を評して「動けば雷電の如く発すれば風雨の如し」。その行動力と独創的なひらめきからくる戦術の才能は、幕末の志士の中でも随一。

「やるだけのことはやって、後のことは心の中でそっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ」

勝海舟の写真勝海舟
溢れる才能を戦略と戦術の両面で活かした幕臣の最重要人物。

「急速は事を破り、寧耐は事を成す」

西郷隆盛の肖像画西郷隆盛
維新の三傑の一人であり、明治維新最大の功労者。維新後は、軍隊の最高責任者であり政治家となる。

「道が窮(きわま)ったかのようで他に道があるのは世の常である。時のある限り、人のある限り、道が窮るという理由はないのである」

大隈重信の写真大隈重信
東京専門学校(現早稲田大学)の創立者。

「何でもよい、ひとつ上手であればよいものだ」

河井継之助の写真河井継之助
戊辰戦争において、小藩ながら軍事力を背景に武装中立を目指した長岡藩重臣。

「何の志も無きところに、ぐずぐずして日を送るは、実に大馬鹿者なり」

坂本龍馬の写真坂本龍馬
明治維新に大きな影響を与えた志士。

「自分の価値は自分で決めることさ。つらくて貧乏でも自分で自分を殺すことだけはしちゃいけねぇよ」

勝海舟の写真勝海舟
溢れる才能を戦略と戦術の両面で活かした幕臣の最重要人物。


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「世の中の事はすべて根気仕事である。根気の強いものが最後の勝利を得る」

新島襄の写真新島襄
キリスト教の布教家であり明治六大教育家の一人。妻の新島八重を主役にしたNHK大河ドラマ『八重の桜』が2013年放送予定。

「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」

吉田松陰の肖像画吉田松陰
明治維新の精神的指導者。人材育成の面で、優れた教育者でもある。

「戦いは一日早ければ一日の利益がある。まず飛びだすことだ。思案はそれからでいい」

高杉晋作の肖像画高杉晋作
伊藤博文が高杉を評して「動けば雷電の如く発すれば風雨の如し」。その行動力と独創的なひらめきからくる戦術の才能は、幕末の志士の中でも随一。

「世のすべての人からけなされても落ち込まず、 すべての人から褒められてもうぬぼれるな」

西郷隆盛の肖像画西郷隆盛
維新の三傑の一人であり、明治維新最大の功労者。維新後は、軍隊の最高責任者であり政治家となる。

「とかく、あまり人生を重く見ず、捨て身になって何事も一心になすべし」

福沢諭吉の写真福沢諭吉
幕臣。その生涯を通じた活躍は、あまりにも多岐にわたる。蘭学者、自然科学者、著述家、啓蒙思想家、新聞時事新報の創刊・発行者、教育者、明六社発起人、慶應義塾創設者。

「おこないはおれのもの、批判は他人のもの、おれの知ったことじゃない」

勝海舟の写真勝海舟
溢れる才能を戦略と戦術の両面で活かした幕臣の最重要人物。

「この難を逃げ候こと 本懐にあらず」

大久保利通大久保利通の肖像画
維新の三傑の一人。明治維新後は、参議に就任。版籍奉還や廃藩置県などを行い、中央集権体制を確立すべく豪腕を振るう。

「世の中の人は何とも言わば言え。わが成すことは我のみぞ知る」

坂本龍馬の写真坂本龍馬
明治維新に大きな影響を与えた志士。

「君子となるか小人となるかは家柄の中にない。君、自らの中にあるのだ」

中岡慎太郎の写真中岡慎太郎
陸援隊隊長。坂本龍馬と京都の近江屋で会談中に、襲撃される。

「諸君は必ず失敗する。ずいぶん失敗する。成功があるかも知れませぬけれども、成功より失敗が多い。失敗に落胆しなさるな。失敗に打ち勝たなければならぬ。たびたび失敗すると、そこで大切な経験を得る。この経験によって、もって成功を期さなければならぬのである」

大隈重信の写真大隈重信
東京専門学校(現早稲田大学)の創立者。

 

最後に。今でこそ教科書にも載っている偉人たちですが、幕末において彼らの多くは20代〜30代の若者でした。明治維新というグレートリセット後、大混乱の日本をどう整えていくのか?
維新後に政府の中枢を担った当時を振り返り、大隈重信はこんな言葉を残しています。
彼らの名言は、自分自身を奮い立たせるものだったのかもしれません。

「一介の書生が突然、志を得てこの難局にあたる。痛快は痛快だが、国家人民に対する責任を顧みると、その怖ろしさに心が引き締まらざるをえなかった。」

大隈重信の写真大隈重信

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  1. 「おこないはおれのもの、批判は他人のもの、おれの知ったことじゃない」 タマランww
    RT @miyucco: 【五月病の人へ】120秒でやる気・元気が出る幕末の名言集 | 幕末ガイド http://t.co/s3bIbTiS 勝先生かっこいいなーしびれる  

  2. hatena: 【五月病の人へ】120秒でやる気・元気が出る幕末の名言集 | 幕末ガイド: GWが明けてやる気の出ない方。新しい環境にまだ馴染めず萎縮している方。そんな方々のやる気・元気が… http://t.co/kj7p5slY [design thinking]

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  6. 「おこないはおれのもの、批判は他人のもの、おれの知ったことじゃない」勝海舟もdisられやすい人だったもんな…。

  7. 「おこないはおれのもの、批判は他人のもの、おれの知ったことじゃない」勝海舟もdisられやすい人だったもんな…。 / “【五月病の人へ】120秒でやる気・元気が出る幕末の名言集 | 幕末ガイド” http://t.co/LPkM5KOO

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