幕末の志士387名を一挙紹介。当時の写真つき

幕末の志士

387名の志士／公家／幕閣を一挙紹介。生年月日順や生涯年齢順など並び替え自由。（近く実装）

特に人気のある志士（人物）

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写真	名前	朝廷/幕府/藩	生年月日/没年月日/年齢	説明
	川村純義かわむらすみよし	薩摩藩	1836年12月18日〜 1904年8月12日満67歳没	薩摩藩士。海軍軍人。
No Image	太田資始おおたすけもと	掛川藩	1799年8月28日〜 1867年6月20日満67歳没	江戸時代後期から幕末の大名、遠江国掛川藩5代藩主。3度老中を経験した。もとの姓は堀田、幼名は丈...
	大木喬任おおきたかとう	佐賀藩	1832年4月23日〜 1899年6月26日満67歳没	佐賀藩士。佐賀の七賢人の一人。
	高橋泥舟たかはしでいしゅう	徳川幕府	1835年3月15日〜 1903年2月13日満67歳没	泥舟は後年の号、若いころの号は忍歳。いわゆる「幕末の三舟」のひとり。（ほか、勝海舟、義弟である...
	久邇宮朝彦親王くにのみやあさひこしんのう	朝廷	1824年3月27日〜 1891年10月25日満67歳没	通称は中川宮。三条実美らによる長州藩の宮中支配に歯止めをかけるため、孝明帝から「長州藩排除...
	板倉勝静いたくらかつきよ	徳川幕府	1823年2月14日〜 1889年4月6日満66歳没	幕末における、奏者番・寺社奉行・老中首座（筆頭）。備中聖人とよばれた山田方谷をブレーンに置く。...
	福沢諭吉ふくざわゆきち	中津藩	1835年1月10日〜 1901年2月3日満66歳没	幕臣。その生涯を通じた活躍は、あまりにも多岐にわたる。蘭学者、自然科学者、著述家、啓蒙思想家、...
	野津道貫のづみちつら	薩摩藩	1841年12月17日〜 1908年10月18日満66歳没	薩摩藩士。軍人。野津鎮雄は実兄。陸軍の歴史に残る名将。戊辰戦争（鳥羽伏見の戦い、会津戦争、函館...
	川路聖謨かわじとしあきら	徳川幕府	1801年6月6日〜 1868年4月7日満66歳没	幕末の名官吏として名高い。ペリー来航時、開国のため国書の受理を主張する。外交では日露和親条...
	おうのおうの	長州藩	1843年0月0日〜 1909年8月7日満66歳没	萩城下の油商の娘といわれているが、水戸浪士の娘という説もある。下関で芸妓をしていたところ、...
	野村靖のむらやすし	長州藩	1842年9月10日〜 1909年1月24日満66歳没	吉田松陰門下の松門四天王のひとり・入江九一の弟。松門四天王はほか、久坂玄瑞・高杉晋作・吉田稔麿...
	井上勝いのうえまさる	長州藩	1843年8月25日〜 1910年8月2日満66歳没	通称を弥吉。長州藩の命により、伊藤博文、井上馨らとともに藩士5人（長州ファイブ）でイギリス...
	山川二葉やまかわふたば	会津藩	1844年9月30日〜 1909年11月14日満65歳没	明治の教育者。山川浩、山川健次郎、大山捨松の実姉である。会津戦争では会津若松城の防衛戦に武...
	豊原国周とよはらくにちか	徳川幕府	1835年5月30日〜 1900年7月1日満65歳没	幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師。師は、豊原周信および歌川豊国（三代目）。画号は国周の他、...
	愛加那あいがな	薩摩藩	1837年0月0日〜 1902年0月0日満65歳没	西郷隆盛の妻。西郷が奄美大島に流刑になっていた際に、結婚。菊次郎をもうける。西郷が後に鹿児...
	島津珍彦しまづうずひこ	薩摩藩	1844年12月1日〜 1910年6月16日満65歳没	島津久光の息子。名をよく変えた（紀寛→忠鑑→珍彦、通称は敬四郎→又次郎→周防→常陸→備後）...
No Image	石井宗謙いしいそうけん	美作勝山藩	1796年0月0日〜 1861年6月30日満65歳没	幕末の医学者。現在の岡山県真庭市で医者の子として生まれ、長崎に渡りシーボルトの鳴滝塾で西洋...
	上野彦馬うえのひこま	徳川幕府	1838年10月15日〜 1904年5月22日満65歳没	日本の「写真の祖」といわれる。天領・長崎生まれ。日本における最初期の写真家であり、坂本...
	岩崎弥次郎いわさきやじろう	土佐藩	1808年0月0日〜 1873年7月28日満65歳没	土佐藩の地下浪人である。三菱財閥創業者・岩崎弥太郎および二代目総帥・岩崎弥之助の父であり、...
	山本覚馬やまもとかくま	会津藩	1828年2月25日〜 1892年12月28日満64歳没	新島八重の実兄であり幕末を代表する砲術家。佐久間象山の塾で洋式砲術を学び、会津藩校・日新館...