幕末の志士387名を一挙紹介。当時の写真つき

幕末の志士

387名の志士／公家／幕閣を一挙紹介。生年月日順や生涯年齢順など並び替え自由。（近く実装）

特に人気のある志士（人物）

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写真	名前	朝廷/幕府/藩	生年月日/没年月日/年齢	説明
No Image	平井収二郎ひらいしゅうじろう	土佐藩	1835年0月0日〜 1863年7月23日満28歳没	土佐藩士。武市半平太率いる土佐勤王党の一人。山内容堂による粛清では、最初の犠牲者となる。（ほか...
	平野国臣ひらのくにおみ	福岡藩	1828年5月12日〜 1864年8月21日満36歳没	通称は次郎、巳之吉。諱は種言、種徳。真木和泉や清河八郎とともに、尊王攘夷派のアジテーターと...
	広沢真臣ひろさわさねおみ	長州藩	1834年2月7日〜 1871年2月27日満37歳没	長州藩士。通称は広沢金吾、広沢兵助。維新十傑のひとり。明治4年に何者かに暗殺される。横井小楠、...
No Image	広沢富次郎ひろさわとみじろう	会津藩	1830年2月24日〜 1891年2月5日満60歳没	会津藩士。本名は広沢安任。藩主・松平容保が京都守護職に任命されると、広沢富次郎は京都の情勢...
	福岡藤次ふくおかとうじ	土佐藩	1835年3月3日〜 1919年3月7日満84歳没	土佐藩家老。幕末の土佐藩を代表する人物。のち、福岡孝弟（ふくおかたかちか）と名乗る。若い頃...
	福沢諭吉ふくざわゆきち	中津藩	1835年1月10日〜 1901年2月3日満66歳没	幕臣。その生涯を通じた活躍は、あまりにも多岐にわたる。蘭学者、自然科学者、著述家、啓蒙思想家、...
	福地桜痴ふくちおうち	徳川幕府	1841年5月13日〜 1906年1月4日満64歳没	本名は福地源一郎（ふくちげんいちろう）。桜痴は号。長崎で医師の息子として生まれた。幕末には...
	藤田小四郎ふじたこしろう	水戸藩	1842年0月0日〜 1865年3月20日満23歳没	水戸天狗党の首領格。水戸の三田のひとり・藤田東湖の息子。水戸藩という土地柄、もともと尊王攘...
	藤田東湖ふじたとうこ	水戸藩	1806年5月4日〜 1855年11月11日満49歳没	水戸藩出身。政治家。徳川斉昭の右腕として藩政改革にあたる。水戸学藤田派の学者。
	別府晋介べっぷしんすけ	薩摩藩	1847年0月0日〜 1877年9月24日満30歳没	薩摩藩士。桐野利秋は従兄。戊辰戦争では、白河城攻防戦、棚倉・二本松戦を戦い、会津若松城攻撃...
	細川斉護ほそかわなりもり	熊本藩	1804年10月19日〜 1860年6月6日満55歳没	熊本藩藩主。破産状態にあった藩財政の改革に取り組むが、横井小楠を中心とする改革派と松井佐渡を中...
	堀田正倫ほったまさとも	佐倉藩	1851年12月28日〜 1911年1月11日満59歳没	佐倉藩第6代藩主。最後の藩主である。鳥羽伏見の戦いの後、徳川慶喜の助命／徳川家存続を嘆願。明治...
	堀田正睦ほったまさよし	佐倉藩	1810年8月30日〜 1864年4月26日満53歳没	佐倉藩第5代藩主。老中（首座）である。
	前島密まえじまひそか	徳川幕府	1835年2月4日〜 1919年4月27日満84歳没	日本の近代郵便の父。大久保利通らが進めていた大阪遷都に対し江戸遷都を建白した事でも知られる。
	前田斉泰まえだなりやす	加賀藩	1811年8月28日〜 1884年1月16日満72歳没	加賀藩第12代藩主。黒船来航を機に藩内で改革派を積極登用。軍制を洋式化するなど、藩政改革を行う。
No Image	前田慶寧まえだよしやす	加賀藩	1830年6月24日〜 1874年5月22日満43歳没	加賀藩第13代藩主。戊辰戦争では、明治新政府につく。
	前原一誠まえばらいっせい	長州藩	1834年4月28日〜 1876年12月3日満42歳没	長州藩士。吉田松陰の松下村塾門下生。明治維新後の内乱、萩の乱の首謀者としても知られる。
	真木和泉まきいずみ	久留米藩	1813年4月7日〜 1864年8月22日満51歳没	清河八郎と並ぶ尊王攘夷のアジテーター。また煽動するだけではなくプロデューサーとしてさまざまな計...
No Image	牧野忠訓まきのただくに	長岡藩	1844年9月26日〜 1875年6月16日満30歳没	長岡藩第12代藩主。北越戦争では、奥羽越列藩同盟に参加。河合継之助に全権を託し新政府軍と戦う。
	牧野忠恭まきのただゆき	長岡藩	1824年10月22日〜 1878年9月1日満53歳没	長岡藩の第11代藩主。京都所司代をつとめる（1862-63年。桑名藩・松平定敬の2代前）。所司...