幕末の志士387名を一挙紹介。当時の写真つき

幕末の志士

387名の志士／公家／幕閣を一挙紹介。生年月日順や生涯年齢順など並び替え自由。（近く実装）

特に人気のある志士（人物）

表示：: グリッド; リスト

308件中 241 - 260件目

写真	名前	朝廷/幕府/藩	生年月日/没年月日/年齢	説明
	楠本イネくすもといね	徳川幕府	1827年5月31日〜 1903年8月27日満76歳没	オランダお稲の名でも知られる。天領・長崎で生まれる。父はドイツの医師・博物学者として有名なフ...
No Image	久我建通こがたけみち	朝廷	1815年3月11日〜 1903年9月26日満88歳没	公武合体を模索し和宮降嫁に尽力したため、尊王攘夷派の攻撃対象となった四奸二嬪のひとり（ほか、岩...
	井伊直憲いいなおのり	彦根藩	1848年5月22日〜 1904年1月9日満55歳没	彦根藩の第16代藩主。最後の藩主である。井伊直弼の次男。
No Image	落合芳幾おちあいよしいく	徳川幕府	1833年0月0日〜 1904年2月6日満71歳没	幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師。師は歌川国芳。弟弟子に月岡芳年がいる。
	上野彦馬うえのひこま	徳川幕府	1838年10月15日〜 1904年5月22日満65歳没	日本の「写真の祖」といわれる。天領・長崎生まれ。日本における最初期の写真家であり、坂本...
	川村純義かわむらすみよし	薩摩藩	1836年12月18日〜 1904年8月12日満67歳没	薩摩藩士。海軍軍人。
	副島種臣そえじまたねおみ	佐賀藩	1828年10月17日〜 1905年1月31日満76歳没	佐賀藩出身。佐賀の七賢人の一人。
No Image	鳥尾小弥太とりおこやた	長州藩	1848年1月10日〜 1905年4月13日満57歳没	長州藩士。奇兵隊に入隊。戊辰戦争では、鳥羽伏見の戦いを皮切りに、奥州各地で戦う。
	福地桜痴ふくちおうち	徳川幕府	1841年5月13日〜 1906年1月4日満64歳没	本名は福地源一郎（ふくちげんいちろう）。桜痴は号。長崎で医師の息子として生まれた。幕末には...
	お龍おりょう	淀藩	1841年7月23日〜 1906年1月15日満64歳没	本名は楢崎龍（ならさきりょう）。坂本龍馬の妻である。龍馬曰く「まことにおもしろき女」。龍馬...
No Image	徳川茂承とくがわもちつぐ	和歌山藩	1844年3月1日〜 1906年8月20日満62歳没	和歌山藩の第14代藩主。最後の藩主である。戊辰戦争の際には、徳川御三家であることや、鳥羽・伏見...
	海江田信義かいえだのぶよし	薩摩藩	1832年3月13日〜 1906年10月27日満74歳没	薩摩藩士。幕末時の名は有村俊斎（ありむらしゅんさい）。生麦事件で、大名行列を遮ったイギリス人に...
	立見尚文たつみなおふみ	桑名藩	1845年8月21日〜 1907年3月6日満61歳没	桑名藩士。通称、立見鑑三郎。戦術指揮の天才として名高い。戊辰の北越戦争や明治の内乱、日清戦争と...
	松本良順まつもとりょうじゅん	徳川幕府	1832年7月13日〜 1907年3月12日満74歳没	初代の陸軍軍医総監。新選組局長の近藤勇と親交があり、京都において隊士の診療を行う。また、戊...
No Image	中山慶子なかやまよしこ	朝廷	1836年1月16日〜 1907年10月5日満71歳没	孝明天皇の側室であり、皇子祐宮（さちのみや、後の明治天皇）の生母である。権大納言・中山忠能の次女。
	松平定敬まつだいらさだあき	桑名藩	1847年1月18日〜 1908年7月12日満61歳没	桑名藩第4代藩主。京都所司代。京都守護職であった兄の松平容保とともに、荒れる京都の治安維持につ...
	野津道貫のづみちつら	薩摩藩	1841年12月17日〜 1908年10月18日満66歳没	薩摩藩士。軍人。野津鎮雄は実兄。陸軍の歴史に残る名将。戊辰戦争（鳥羽伏見の戦い、会津戦争、函館...
	榎本武揚えのもとたけあき	徳川幕府	1836年10月5日〜 1908年10月26日満72歳没	通称は榎本釜次郎（えのもとかまじろう）。徳川幕府海軍副総裁（実質トップ）として、徳川幕府艦隊を...
	野村靖のむらやすし	長州藩	1842年9月10日〜 1909年1月24日満66歳没	吉田松陰門下の松門四天王のひとり・入江九一の弟。松門四天王はほか、久坂玄瑞・高杉晋作・吉田稔麿...
	由利公正ゆりきみまさ	福井藩	1829年11月11日〜 1909年4月28日満79歳没	福井藩士。ゆりこうせい、とも読む。坂本龍馬と親交があり、福井藩の財政を建て直した手腕を買われ、...