幕末の志士387名を一挙紹介。当時の写真つき

幕末の志士

387名の志士／公家／幕閣を一挙紹介。生年月日順や生涯年齢順など並び替え自由。（近く実装）

特に人気のある志士（人物）

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写真	名前	朝廷/幕府/藩	生年月日/没年月日/年齢	説明
	西郷イトさいごういと	薩摩藩	1843年0月0日〜 1922年6月11日満79歳没	西郷糸子とも呼ばれる。西郷隆盛の妻である。西郷の間に、寅太郎・午次郎・酉三の三人の子供に恵...
	おうのおうの	長州藩	1843年0月0日〜 1909年8月7日満66歳没	萩城下の油商の娘といわれているが、水戸浪士の娘という説もある。下関で芸妓をしていたところ、...
	新島襄にいじまじょう	安中藩	1843年2月12日〜 1890年1月23日満46歳没	キリスト教の布教家であり明治六大教育家の一人。同志社大学（前身は同志社英学校）を興したことでも...
	西郷従道さいごうつぐみち	薩摩藩	1843年6月1日〜 1902年7月18日満59歳没	薩摩藩士。西郷隆盛の弟。正式な読みは、さいごうじゅうどう。軍人であり政治家。多くの薩摩人が後を...
	伊東祐亨いとうすけゆき	薩摩藩	1843年6月9日〜 1914年1月16日満70歳没	薩摩藩士。日本海軍の初代連合艦隊司令長官。勝海舟の神戸海軍操練所で、塾頭の坂本龍馬や睦奥宗光ら...
	井上勝いのうえまさる	長州藩	1843年8月25日〜 1910年8月2日満66歳没	通称を弥吉。長州藩の命により、伊藤博文、井上馨らとともに藩士5人（長州ファイブ）でイギリス...
	田中光顕たなかみつあき	土佐藩	1843年11月16日〜 1939年3月28日満95歳没	土佐藩家老。幕末の動乱期に、武市半平太の土佐勤王党→高杉晋作の弟子→中岡慎太郎の陸援隊に参加す...
	品川弥二郎しながわやじろう	長州藩	1843年11月20日〜 1900年2月26日満56歳没	長州藩士。吉田松陰の松下村塾門下生。
	沖田総司おきたそうじ	徳川幕府	1844年0月0日〜 1868年7月19日満24歳没	新選組一番組組長。隊のなかでも随一の剣の腕を持っていたといわれ、主力として常に重要な任務に携わ...
No Image	藤堂平助とうどうへいすけ	徳川幕府	1844年0月0日〜 1867年12月13日満23歳没	新選組八番組組長。近藤勇・土方歳三・沖田総司らとともに道場・試衛館の生え抜きであり、新選組結成...
	伊庭八郎いばはちろう	徳川幕府	1844年1月1日〜 1869年5月17日満25歳没	隻腕の剣士として、戊辰戦争を函館まで戦い抜いたことで有名。幕末江戸四大道場である練武館・伊...
	坂本春猪さかもとはるい	土佐藩	1844年2月2日〜 1915年7月22日満71歳没	坂本権平の長女。つまり坂本龍馬の姪にあたる。歳が8つしか離れていない龍馬とは自由民権運動家...
	斎藤一さいとうはじめ	徳川幕府	1844年2月18日〜 1915年9月28日満71歳没	新選組三番組組長および撃剣師範。剣の腕では、一番組組長・沖田総司と双璧をなし、さまざまな逸話...
No Image	徳川茂承とくがわもちつぐ	和歌山藩	1844年3月1日〜 1906年8月20日満62歳没	和歌山藩の第14代藩主。最後の藩主である。戊辰戦争の際には、徳川御三家であることや、鳥羽・伏見...
	陸奥宗光むつむねみつ	和歌山藩	1844年8月20日〜 1897年8月24日満53歳没	和歌山藩士。明治維新後、外務大臣として不平等条約の改正のため、辣腕を振るう。ついた異名は「カミ...
No Image	牧野忠訓まきのただくに	長岡藩	1844年9月26日〜 1875年6月16日満30歳没	長岡藩第12代藩主。北越戦争では、奥羽越列藩同盟に参加。河合継之助に全権を託し新政府軍と戦う。
	山川二葉やまかわふたば	会津藩	1844年9月30日〜 1909年11月14日満65歳没	明治の教育者。山川浩、山川健次郎、大山捨松の実姉である。会津戦争では会津若松城の防衛戦に武...
	山田顕義やまだあきよし	長州藩	1844年11月18日〜 1892年11月11日満47歳没	長州藩士。軍人。通称、山田市之允（やまだいちのじょう）。日本大学（日本法律学校）、國學院大學（...
	島津珍彦しまづうずひこ	薩摩藩	1844年12月1日〜 1910年6月16日満65歳没	島津久光の息子。名をよく変えた（紀寛→忠鑑→珍彦、通称は敬四郎→又次郎→周防→常陸→備後）...
	高杉雅子たかすぎまさこ	長州藩	1845年0月0日〜 1922年11月9日満77歳没	長州藩士・高杉晋作の妻。16歳で嫁ぎ、20歳で長男・東一（とういち、または梅之助）を産む。 ...